胃カメラについて

胃カメラについての注意事項はありますか?

胃内視鏡では、食道・胃と十二指腸の一部を観察します。

2014年4月1日より、経鼻内視鏡検査を導入しました。検査は経鼻にて行いますが、経口内視鏡検査をご希望の方はお申し出ください。また、毎週火曜日は経口内視鏡検査のみとなります。

※経鼻内視鏡検査を予約された方へ
 以下の方は経鼻内視鏡検査は不向きかもしれません。当日内視鏡担当医とご相談の上、経口内視鏡に変更する
 場合がありますのでご了承下さい。
 ・よく鼻出血を起こす  ・鼻閉感がある
 ・鼻の手術を受けたことがある、あるいは鼻の病気で通院中
 また、その他の理由で医師が経口のほうが望ましいと判断することもあります。
 鼻出血は合併症の一つですが、通常軽度です。出血した場合は止血の処置を致します。
 以下、検査の流れについてご説明します。

 

検査の前日

検査の当日

検査について

 (1)検査前処置  *眠くなる麻酔は使用しません。
  ①消泡剤を飲みます
  ②経鼻の方は鼻、経口の方は咽頭の局所麻酔をします。
  ③経鼻の方は麻酔薬を湿らせた麺棒で鼻の通りを確認します。
 (2)検査開始
  検査時間は約10分程度です。検査中、異常所見が認められる場合は、医師の判断で組織を採取して病理学的
  検査を実施しております。この場合保険診療となり、自己負担分は窓口でのお支払いとなります。
 (約5,000円)
 (3)検査結果説明
  医師が画像写真を見せながら検査結果の説明を行います。

 

生検する(胃の粘膜から小さい組織をつまみとる)ことがあります

胃粘膜から細胞を採って顕微鏡で調べます。傷は2mmくらいの小さなものですが、2-3日は刺激物は避けてください。

色素液をまくことがあります

食道や胃粘膜の細かい変化を観察するために、色素液をまくことがあります。あとで尿や便に色がついたり、胸やけが起こることがあります。

検査終了後

 

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