昭和58年 6月 8日
帝国ホテルインペリアルタワー完成と同時に同ホテルの要請を受けて
現在地に内幸町診療所(開設者 幾島明)を開設、
内科一般診療及び人間ドック等健診業務を開始
昭和62年 1月20日医療法人社団 六医会、設立申請
昭和62年 7月14日同上認可
昭和62年 7月21日同上設立認可 出資金 50,000,000円
昭和62年10月 1日麹町保健所の認可を得て内幸町診療所個人業務を全面的に継承、幾島明は会長就任、
白木秀男が理事長に就任。

法人診療所移行後36年であるが、実質的には40年経過している。
平成 2年 8月13日麹町保健所の認可を得てインぺリアルタワー診療所を開設、
内科一般診療(健康保険取扱)を内幸町診療所より分離独立する。
平成 8年 1月 9日 内幸町診療所及びインペリアルタワー診療所を7階に全面移転し、設備の充実を図る。
さらに健診・人間ドック総合管理システム「Doc Hardy」を導入し
コンピューターによる自動判定を開始する。
平成 9年12月 6日日本総合健診医学会より優良自動化健診施設の指定を受け、
同時に健康保険組合連合会の契約先となる。
平成16年 3月26日帝国ホテルの改装に伴い、院内のリニューアルを行う。
平成19年 1月 5日デジタル化対応のレントゲン機器を導入。
平成20年 1月 7日胃部・胸部全てのレントゲン機器をデジタル化対応とする。
平成22年 5月 6日インペリアルタワー診療所を移設し、第2診療所を増設。
平成22年 7月 1日
マンモグラフィ検査を開始。
平成23年 4月 1日
「タック総合健診システム」を導入し、検査結果のオンライン入力や
予約管理等効率化を図り、さらなる充実を図る。
平成26年 4月 1日最新の3テスラMRI装置と64列マルチスライスCT装置を導入し、
「脳ドック」と「肺ドック」を開始。
平成27年 9月 30日人間ドックフロアの全面リニューアルを行う。
平成30年 4月 1日基幹システム「タック健診システム」を最新バージョンに更新。
平成30年 7月 1日医療法人社団土合会からの事業譲渡により、
汐留シティセンターセントラルクリニック、汐留第二セントラルクリニック、
品川シーサイドセントラルクリニックを譲り受け、本社団開設。
令和1年 5月 1日X線装置(胃部3台・胸部1台)を全面更新。
現在では、健康保険組合、国民健康保険組合、共済組合、一般法人など、
約300以上の機関と特約契約を行っている。