診察前

A.所属の健康保険組合や会社により手続きが異なります。必ず所属先(健保・人事部等)にご確認下さい。

A.利用券とはそれぞれの所属先健保・会社より発行される確認書です。ところにより金券と同じ扱いをしている先もございますのでご注意下さい。

A.服薬中の薬のうち、血圧・心臓・てんかんの薬に限っては少量の水で通常どおりお飲みになってお越しください。なお、薬を服用された方は、当日受付でその旨をお申し出ください。

A.事前にご連絡いただければ別料金にてお受けいたします。但し、検査項目等の確認をさせていただきますので、FAXで指定用紙をお送り下さい。

A.受診日を含め、3日間のうち2日分を採取してください。

例;7月7日受診の場合、5日・6日・7日のうち2日分を採取してください。(1日分しか採取できない場合は1日分をご持参ください。)

A.精度が落ち正確な結果を得る事が出来ない可能性が高いのでご遠慮下さい。

A.体調が優れない時に無理に検査をしても、さらに悪化させては意味もありません。どうぞお日にちを変えてお越し下さい。

A.一概にどちらが良いとは言えませんが、レントゲン検査は胃の全体像を診るのに適しています。 一方、内視鏡検査は早期胃がんなど小さな病変を発見するのに優位です。

A.基本的には、まずマンモグラフィーが選択されますが、マンモグラフィーの痛みがつらい方や、以前、高濃度乳腺を指摘されたことがある方は超音波検査を選択なさると良いです。また、超音波検査をマンモグラフィーと同時にうけることで、高濃度乳腺の多い40代女性でも正診率が1.5倍に高まるといわれています。

A.受付をした順番で検査を行っていますので概ね午前中一杯かかるとお考え下さい。

A.健診項目をご覧下さい。尚、事前予約が必要なものもございますのでご注意下さい。

A.オプション検査代や自己負担分のお支払いは以下の決済が可能です。

VISA・MASTER・UC・JCB・AMERICAN EXPRESS・DINERS・DISCOVER・iD・交通系決済(PASMO・Suica 等)・Apple Pay ・Google Pay

A.当診療所では分かりかねますので所属先へお問合せ下さい。

A.残念ながらございません。但し1泊2日ドックの方はホテルの宿泊サービスとして駐車場がございますのでそちらをご利用下さい。